【切迫早産】妊娠33週目で入院しました。【自宅安静→入院】
こんにちは、おまつです。
ただいま病院のベッドからブログを書いています。
切迫早産と診断されてから入院までのお話をします!
切迫早産と診断された日
私が最初に切迫早産と診断されたのは11月10日(妊娠31週目)の妊婦健診のときでした。
健診を受ける前の私ツイートがこちら!
おはようございます!
— おまつ@はてなブログ (@yururito_030) 2021年11月9日
今日は妊婦検診日…赤ちゃん大丈夫かな?となんとなく不安な毎日なので検診日を楽しみにしてるけど、いざその日になったら、お医者さんから何か言われたらどうしよう😔って不安になるめんどくさい妊婦です😎
まさか赤ちゃんではなく私に問題が起きるとは全く考えてませんでした…!
健診後の私のツイートがこちら
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— おまつ@はてなブログ (@yururito_030) 2021年11月10日
健診で子宮頸管が短いといわれました😔
お腹の張りもあり、とりあえず1週間は家で絶対安静!
このまま赤ちゃんが降りてきたら切迫早産になるらしい。
お腹の張り全く分からなかった…🤔
家事できないしパソコンの前にも座れないのでしばらくはゲームしたりyoutubeなどみて過ごします😖#妊婦健診
この時の子宮頸管は29ミリ。
さらに赤ちゃんが下へ降り気味だったこともあり先生もびっくりしてました!
お腹の張りの検査もしましたが、張り気味とのこと……私お腹張ってたのか?!
全く自覚がありませんでした。
いや、たまーに張る感覚はありましたが本当にたまにでしたよ?
先生に伝えたところ、
「妊娠が初めての人がお腹の張りを自覚するのは難しい。自覚できた張りはとても強い張りだよ。」
と言われました。
なるほどね!
あれはヤバい張りだったのね。
張りどめの薬を処方され、1日4回のむことに。
後ひと月ぐらいで産前休暇だったのですが、会社に連絡し早めに休ませて貰うことになりました。
申し訳ないけど赤ちゃん第一なので仕方ない!
また夫と実家にも伝えて話し合った結果、私は実家のお世話になることが決定しました。
張りどめの薬(リトドリン)の副作用が辛かったです。
動悸や顔の火照り、指の震えがありました。
1週間の実家安静後の健診
実家でトイレ、食事、お風呂いがいは、ほとんど寝てすごしてました。
絶対安静を守りむかえた健診日のツイートがこちら!
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— おまつ@はてなブログ (@yururito_030) 2021年11月17日
妊婦健診おわりました!
子宮頸管が29ミリから36ミリまで増えてた😊
でも赤ちゃんは変わらず下がり気味なので入院したくなければ寝て過ごすように言われました…産前休暇まであと少しだったけど早めにお休み貰います!
引き続き実家にて安静生活!#妊娠中 #妊婦
妊娠32週目
子宮頸管は29ミリから36ミリまで増えてました!!!
やったー!
相変わらず赤ちゃんは下がり気味でしたが、子宮頸管が長くなっていて嬉しかったです!
さらに1週間後の健診
先週の結果が良かったので完全に油断してました。
健診を終えたツイートがこれ
妊娠33週目
— おまつ@はてなブログ (@yururito_030) 2021年11月24日
今日は妊婦健診にいきました。
結果は子宮頸管が前よりも短くなっており赤ちゃんも下がってきている。とのこと😭
本当なら今すぐにでも入院させたい。とお医者さんに言われてしまいました。ずっと安静にしてたのになんで…。
金曜日に別の病院へいき入院か自宅安静を言い渡される予定です。
妊娠33週目
子宮頸管が36ミリから23ミリまで短くなっていました。
何が原因なのか全くわならない!
お腹がめちゃくちゃ張ったって気はしなかったし、ほぼ寝たきり生活してたのに。
急ぎ、出産予定の病院へ紹介状を書いてもらいました。
恐らく入院になるだろう。と言われ、さらに処方されていた薬の一日に飲む量も増やされました。
1日6錠ってどうやって飲むんだよ!
寝たきりの私と仕事が立て込んでる夫のかわりに、入院の準備は母がしてくれました。
実家ばんざーい感謝!